【育児・ライフ】焚き火しか映っていないチャンネルで家庭円満に。取り調べとかにも応用したらどうだろう。
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こんばんは、くままです。
今日は雑記ブログを。
この家に住み始めて数か月が経って、今更ですが我が家のケーブルテレビのサービスで、内蔵されているアプリでYouTubeが観られることに気が付きました。
主人とBGMでも流そうかーと話しながらなんとなく選んでつけたのが、Jazzが流れて映像では暖炉の火がずーっと燃え続けているチャンネルでした。
Relaxing Jazz Piano With Fireplace - Slow Cafe Jazz Piano For Sleep, Study
これがなんとも、
落ち着く!
火ってなかなかずーっと見るという機会はないですし、ずーっと燃えているだけの映像ですぐに飽きるのかと思いきや、これが飽きない!
むしろ、ぼーっと見ていてしまっているんですよね。
冬なだけに余計に温もりを感じるのでしょうか。
色も落ち着いていていいです。
そして、作業がはかどる!!!
これは音楽のおかげかも。
さらに、娘も静かにしている!!!!
娘(2歳)にはびっくりです。
いつもだいたい夕方からぐずぐずして、寝る前まで抱っこをせがむのですが、その日は落ち着いてにんまりと笑顔。
その笑顔に癒された我々も精神的に落ち着き、たっぷり遊んであげたりして、家族にとって幸せな時間が流れたのでした。
いろいろなBGMチャンネルがYouTubeにはあって、どれも優秀でよく使わせていただいてますが、その中でも特に火が燃えている映像というのは、まぁなんと落ち着くこと。
テレビが暖炉になったような、幸福感。
そういえば、こんなことを思い出しました。
何年か前に日テレ系テレビ番組「月曜から夜更かし」で、ノルウェーで焚き火をひたすら24時間、テレビ番組で放送したところ、20%という高視聴率を記録したとか。
思い出したいと思いながらネットで探したところ、その番組について書かれている記事が見つかりました。
北欧・ノルウェーでは、120万世帯が暖炉を持つそうですね。
家にあるのになんでテレビでも見てるの、とも思いましたが(笑)
余談ですが、北欧の方では、家にいる時間が多いことから、家具はヴィンテージものやデザイン性にこだわり、居心地のいい空間を意識して作り、家族との時間を大事に過ごすそうですね。
その空間づくりに暖炉も役立ちそうです。
ところで、火を囲むと、本当の気持ちや秘密のことなど、日ごろ話さないようなことも話したくなるような気がしませんか??
校外学習のキャンプファイヤーのような感覚。(キャンプファイヤーというと、マイムマイムを踊りたくなるのは、私だけ?(笑))
そのような気分で、テレビの前に家族が集まれば、日ごろ話せないようなことも腹を割って話せるような気がしませんか?
しかも、お互いを思いやりながら、優しく話せるような気さえしてきます。
親子でコミュニケーションが最近取れていないご家族にいかがでしょう?
思春期のお子さんに「最近どう?」なんて聞いたら、ぽろぽろと話し出すかもしれません。
これを何かに応用できないかなーと思いついた私。
主人に「取り調べ室とかに暖炉を置いたらどうだろう」と提案。
(取り調べ室なんて見たことないし(笑)ドラマとかの印象しかないけれど。)
すると主人に「そんなの置いたら、容疑者が火で何しでかすかわからんだろう」と言われ、確かにそうやなと…(笑)
だからこその!このBGMチャンネルですよ!
いい具合にJAZZも流れて、容疑者がリラックスしたところで、
「どうなんだ、やったのか?」と優しく問いかける。。。
「…あいつがいけないんだー!」と話し出す。。。(ドラマの観すぎ(笑))
なかなかコスパがよさそうじゃないですか??
・・・という低レベルのお話し。
今日のブログはひどい。
これからこんな感じで書こうかな(笑)
皆様のように、根拠を示したり、卒論みたいにまとめたりできません。
こんなに拙い文章ですが、いろいろなことを思いついたり、書き出すことは好きです。
ちなみに、テレビでYouTubeを観たい!という方は、こちらのリンク先を参考にされてはいかがでしょうか↓
ではでは。
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